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囲碁ニュース [ 2017年1月19日 ]

新年も韓国ランキング1位は朴廷桓九段!


写真:38ヶ月連続で1位の朴廷桓九段
 朴廷桓(パク・ジョンファン)九段が新年も韓国ランキング1位となり、38ヶ月連続で1位を守りぬいた。
 12月に8戦全勝を記録した朴廷桓九段はレーティングポイントを30点上げて、9902点とし、2位の申眞諝(シン・ジンソ)六段との差を118点に広げた。
 朴廷桓九段は先月、2016年KB国民銀行囲碁リーグチャンピオン決定戦で3勝してチームの優勝に貢献し、第22期GSカルテックス杯予選では4連勝で本選に進出するなどの成績を収めている。
 一方、申眞諝六段は12月に第22期GSカルテックス杯本選進出、2016年中国囲碁甲級リーグ戦で勝利するなどの活躍で6戦全勝を記録して29点を獲得、9783点で2位となった。
 5勝1敗を収めた李世乭(イ・セドル)九段は20点を重ねたが、申眞諝六段を越えられず3位、第11回春蘭杯世界囲碁選手権大会で決勝進出を果たした朴永訓(パク・ヨンフン)九段が4位となった。
 李東勳(イ・ドンフン)八段は先月三つ上がって崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段と同率の5位、先月自身最高の順位を記録した安成浚(アン・ソンジュン)七段は4位から7位と後退した。
 金志錫(キム・ジソク)九段が8位、元晟溱(ウォン・ソンジン)九段が9位、姜東潤(カン・トンユン)九段が10位となった。
 その他、3年前に三星火災杯で中国ランキング1位の柯潔九段を破り、その後軍隊へ行って昨年10月に復帰した朴滄溟(パク・チャンミョン)初段が今月40位に新しく入った。
 2009年1月から施行されている新しい韓国ランキングはレーティングポイント制度を使用し、棋士の成績に応じて点数を定め、毎月100位まで発表されている。

2017年1月の韓国棋士ランキング(1位から10位まで)

1位:朴廷桓(パク・ジョンファン)九段(9902点)
2位:申眞諝(シン・ジンソ)六段(9783点)
3位:李世乭(イ・セドル)九段(9742点)
4位:朴永訓(パク・ヨンフン)九段(9673点)
5位:崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段(9652点)
5位:李東勳(イ・ドンフン)八段(9652点)
7位:安成浚(アン・ソンジュン)七段(9646点)
8位:金志錫(キム・ジソク)九段(9645点)
9位:元晟溱(ウォン・ソンジン)九段(9593点)
10位:姜東潤(カン・トンユン)九段(9585点)

[ 記事:趙錫彬/資料提供:韓国棋院 ]

囲碁ニュース [ 2017年1月7日 ]

李世乭九段、KBS囲碁王戦通算3回目の優勝!


表彰式時の李世乭九段
 李世乭(イ・セドル)九段が2016年最後のタイトルの主人公となった。
 2016年12月26日汝矣島 KBSスタジオで行われた第35期KBS囲碁王戦決勝3番勝負第2局で、李世乭九段が羅玄(ナ・ヒョン)七段に274手白1目半勝ち、総合戦績2勝0敗で優勝した。
 前期大会の決勝で朴廷桓(パク・ジョンファン)九段に1勝2敗で破れ、準優勝となった李世乭九段は19日に行われた決勝第1局で175手黒中押し勝ち、第2局も勝利し、3年ぶりにタイトルを手に入れた。
 終局後、優勝インタビューで李世乭九段は「2016年はいろいろ大変だったが、今大会の優勝が2017年の希望に満ちた一手を打つことができる力になると思う。」と話した。
 一方、32強で前期大会優勝者の朴廷桓九段を倒して本大会初決勝進出を果たした羅玄七段は、李世乭九段に破れ準優勝となった。
 第35期KBS囲碁王戦は韓国棋院プロ棋士177人が予選に参加し、そのうち37人が本選に進出、本選シード6人と合わせて43人が43強トーナメント方式で優勝者を決めた。
 今大会の優勝、準優勝である李世乭九段、羅玄七段は、来年に中国で行われる予定の第29回TV囲碁アジア選手権戦に韓国代表として参加する。


[ 記事:趙錫彬/資料提供:韓国棋院 ]

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