アメリカ囲碁ニュース

アメリカの囲碁ニュース・棋戦情報をお伝えします。

囲碁ニュース [ 2021年5月20日 ]

北米プロシステム、昇段規定が改定:二人が昇段

北米囲碁連盟(NAGF)は、プロ昇段規定を改定すると発表した。 NAGFに所属するプロは、国際囲碁連盟(IGF)、NAGF、欧州囲碁連盟(EGF)などが開催する公式大会において、プロ相手の対局で勝利することで点数を獲得する。大会は、その水準に従って3クラスに分類されており、それによって獲得できる点数も異なる。規定で定められた点数に達すると昇段できる。

今回のシステムは遡及的に適用され、その結果としてライアン・リー・プロは3pに、エリック・ルイ・プロは2pへと昇段した。リー3pはかつて国際大会で中国の陳耀燁9pを破った実績がある。

なお、現在NAGFのプロは、リー3p、ルイ2pのほかアンディ・リウ1p、ガンシェン・シ1p、カルヴィン・スン1pの合計5人。

3pへと昇段したライアン・リー・プロ。
2pへと昇段したエリック・ルイ・プロ。

American Go E-Journalより

囲碁ニュース [ 2021年2月25日 ]

米国囲碁コングレス、2021年もオンライン開催へ

米国囲碁協会(AGA)は、2021年の囲碁コングレスを7月17-24日にかけてオンライン開催(「Eコングレス」)すると発表した。オンライン開催は2年連続となる。Eコングレスにおいては、メイン大会であるオープン大会のほか、早碁、9路盤、ペア碁、二桁級向けの大会、若者向けの大会、パンダネット主催のシティリーグなどの大会が複数のサーバーを活用して実施される。
オンライン開催の理由についてAGAは、新型コロナウイルス禍が継続する中、プレーヤーにとって最も安全な方法と考えたと説明している。なお、2020年のEコングレスは登録人数900人を超える成功を収めている。

American Go E-Journalより

囲碁ニュース [ 2021年2月10日 ]

米国囲碁協会とカナダ囲碁協会、北米囲碁協会を設立

NAGFのロゴ

米国囲碁協会(AGA)とカナダ囲碁協会(CGA)は、北米囲碁協会(NAGF)の設立を発表した。欧州囲碁連盟や中南米のイベロアメリカ囲碁連盟のように、国を超えた地域的な協力を後押しする組織となる。両協会が運営してきたプロシステムを受け継ぎ、その発展を目指すほか、北米における囲碁大会組織の支援などを任務とする。
公式サイトはこちら(https://nagofed.org/)。

American Go E-Journalより

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