
第4回 全日本学生囲碁最強位戦
3つの棋力別クラスを開設した学生棋戦です! 自分に合ったクラスで「真剣勝負」を楽しむことができます!
	
■ 準々決勝
|  開会の挨拶をする大会審判長の坂井秀至八段 |  劉順宇さん(山梨学院大学:左) 中野博喜さん(中央大学:右) | 
|  平野翔大さん(立命館大学:左) 浜崎公輔さん(関西大学:右) |  吉村維倫さん(立命館大学:左) 川口航平さん(東京理科大学:右) | 
|  天野泰介さん(日本大学大学院:左) 大関稔さん(専修大学:右) | 
■ 準決勝
|  坂井八段の開始コールで、 準決勝と順位戦の対局が始まる。 |  昇位戦の準決勝。寺内ひなのさん(千葉大学:奥) 伊原宏之さん(信州大学:手前) | 
|  対局中の伊原さん |  昇位戦の準決勝。栗原康太朗さん(埼玉大学) 宮崎平太(北海道大学) | 
|  対局中の宮崎さん |  新星位戦の準決勝。山口小夜さん(早稲田大学) 岡田睦未さん(立命館大学) | 
|  対局中の岡田さん |  新星位戦の準決勝。林田夕夏さんは高校生で 唯一の出場。沼田孝一さん(立命館大学)と対戦 | 
|  対局中の沼田さん | 
■ クレアーレ・ワークショップ
|  準決勝戦終了後、クレアーレ熱海ゆがわら 工房にて、見学会が行われた。 |  陶板レリーフとステンドグラスの これまでの作品や製作過程が説明された。 | 
|  現在製作中の陶板レリーフが 今回特別に公開された。 |  見学会の後、「ガラスアート作品」を製作する ワークショップ体験が行われた。 | 
|  まずアートに使う材料を選ぶ |  自分の選んだ色や形のガラスを使い、 構図を決めていく。 | 
|  ワークショップ体験を楽しむ参加者たち。 |  ワークショップ体験を楽しむ参加者たち。 | 
|  審判長の坂井八段も挑戦。 |  出来上がった作品① | 
|  出来上がった作品② |  出来上がった作品③ | 
■ 決勝戦
|  決勝戦と順位戦が始まる。 |  学生最強位戦の決勝戦は、 学生本因坊戦の時と同じ顔合わせとなった。 | 
|  昇位戦は、関東勢2名の決勝戦となった。 |  新星位戦の決勝戦は、立命館対決となった。 | 
■ 表彰式
|  学生最強位戦優勝の大関さん、 坂井八段から賞状と楯を受け取る |  続いて、準優勝の平野さんが表彰を受ける | 
|  表彰をする坂井八段 |  昇位戦優勝は、栗原さん | 
|  続いて、準優勝の寺内さん、賞状と楯を受け取る |  新星位戦は、同大学対決を制し、沼田さんが優勝 | 
|  岡田さんが準優勝 |  佐藤 尚次 全日本学生囲碁連盟副会長が挨拶 | 
|  滝 裕子 株式会社パンダネット代表取締役社長が挨拶 |  坂井八段が大会の総評を行った。 | 
|  各クラス優勝者・準優勝者、来賓による記念撮影 | |
|  ワークショップで製作した「ガラスアート作品」とともに全体で記念撮影 | |
|  各選手がそれぞれ製作した個性豊かな作品 | |
|  各クラス優勝者と坂井秀至審判長による記念撮影 | |
■ 記念対局
|  記念対局が始まる |  大関さんは坂井八段に先で挑戦。 | 
|  昇位戦優勝の栗原さん、 坂井八段に4子で挑む。 |  新星位戦優勝の沼田さん、7子で挑戦。 | 
|  記念対局に臨む坂井八段 | 
