● 結果速報

熱戦の結果、優勝は大沢摩耶さん ・ パンダ先生ペアに、準優勝は崔精七段・朴廷桓九段ペア（韓国）、第３位は謝依旻六段・井山裕太九段ペア（日本）となりました。 只今この特設ページでは出題された問題と、大会の様子を写真でそれぞれご覧いただけます。

出題された問題（全て黒先）

フォトギャラリー

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  “パンダ先生”の紹介ボード
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  いよいよ始まる
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  審判長の二十四世本因坊秀芳
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  河野臨九段
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  林漢傑七段
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  大場惇也七段
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  芝野虎丸七段
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  大橋拓文六段
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  パンダ先生ペアの紹介
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  パンダ先生に問題を入力
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  崔七段・朴九段ペア
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  謝六段・井山九段ペア
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  黒七段・陳九段ペア
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  藤沢三段・羽根九段ペア
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  結果はポイントで表示される
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  出題者に挑む崔七段・朴九段ペア
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  黒七段・陳九段ペア
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  謝六段・井山九段ペア
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  藤沢三段・羽根九段ペア
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  最終成績の発表
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  第三位 謝六段・井山九段ペア
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  準優勝 崔七段・朴九段ペア
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  優勝はパンダ先生ペア
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  大沢摩耶アマ
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  正解賞の発表
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  優秀作品賞の発表
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  最優秀作品賞の発表

競技内容

世界ペア碁最強位戦 2017 本戦に出場の3か国・地域4ペア及びパンダ先生のペアが詰碁問題5問の早解きで優勝を競います。

ルール

合計5問出題し、各問題の解答制限時間は10分。
5問終了時に、より多くのポイントを獲得したペアが優勝となる。

審判長：二十四世本因坊秀芳
出題棋士：河野臨九段、林漢傑七段、大場惇也七段、芝野虎丸七段、大橋拓文六段

表彰

・優勝ペア 1,000,000 円　・準優勝ペア300,000 円　・3位ペア150,000円
　その他、各問題に正解すると「正解賞」として賞金を贈呈

“パンダ先生”とは

・正式名「死活の神様 パンダ先生」。日本生まれ、現在、世界一強い詰碁の人工知能（AI）です。
・開発の歴史は古く、約30年をかけて改良改善が重ねられ、あの『アルファ碁』よりも10年以上早く、2003年にパンダネット社が発表、
　サービスを開始しました。
・パソコン１台でも、スマホでもサクサクと動き、インターネット囲碁サロン「パンダネット」が　 提供する基本サービスとして、
　世界中の会員に利用されています。
・プロ棋士にも活用されており、詰碁問題の作成や死活判定等に欠かせないツールとなっています。
■ 特許取得 <日本> 特許第 4607230 号、他　<韓国> 特許第 10-1589788 号　 <米国>　および <中国> 出願中

世界一の詰碁人工知能（AI）「死活の神様 パンダ先生」の詳細は こちら をご覧ください。

世界ペア碁最強位戦 2017の公式サイトは こちら をご覧ください。

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