世界最大級のインターネット囲碁サロン・パンダネット

日本・中国を代表する大学各１０校が、２００９年より親善で団体戦を行っております。第５回を迎える今大会は、パンダネットの観戦画面から各校の主将戦の模様をお伝えいたしました。ただいま結果を下記よりご覧いただけます。

日本・中国を代表する大学各１０校が、各校５名の団体戦により親善対局を行なう。

２０１３年１２月８日（日） 日本時間１４時／中国時間１３時、対局開始

総互先　黒番６目半コミ出し（日本ルール）
持ち時間６０分・秒読み３０秒

パンダネット（インターネット）上

（日本側）
東京工業大学（幹事校）、 北海道大学、 東北大学、 早稲田大学、 慶応義塾大学、
東京大学、 信州大学、 立命館大学、 岡山大学、 九州大学

（中国側）
清華大学（幹事校）、 北京大学、 北京郵電大学、 北京師範大学、 北京工業大学、
中国人民大学、 浙江大学、 復旦大学、 中央財経大学、 上海外国語大学

①団体戦各１０校のチーム勝ち数が多い国を勝ちとする。
②チーム勝敗が同数（５勝５敗）の場合、個人の勝ち数が多い国を勝ちとする。
③それでも同数の場合、両国を勝ちとする。

勝者国の選手全員に特製扇子と記念品を、敗者国の選手全員に特製扇子を贈呈し、パンダネットホームページにて表彰する。